QR

合格者の声

合格者インタビュー

美術

張さん

立命館大学&日本大学芸術学部 映像研究科映画修士/芸術研究科

大学2年生のときに日本留学を決意し、大学3年生からはJUQで専門課程の基礎を学び始めました。日本に来てからは、ISI日本語学校とJUQが一体となり、とても便利でした。通学時間や費用の節約にもつながり、JUQではたくさんのISI日本語学校の友人もできました。授業後は共に私塾で学び合い、お互いを高め合いました。クラス担任や教務の先生たちは非常に熱心で、学業や生活面でも大変親身になってくれました。特に進学に関しては、作品制作や研究計画書作成などで多大なサポートをいただき、志望校に合格するための大きな助けとなりました。

美術

郭さん

立命館大学 映像研究科 ゲーム企画専攻

学部専攻とゲームには少し関連があり、個人的にもゲームが好きで、今後のゲーム市場に大きな可能性を感じています。研究計画書を書く際には、具体的な研究方向を設定し、論理的に考える必要がありました。この点で先生から大変な支援を受けました。JUQの先生は、私が進学したい学校に関しても的確な指導をしてくれました。

美術

陳さん

武蔵野美術大学 & 多摩美術大学&東京大学一次試験合格 芸術学研究科/文化経営学

学部では中国の同済大学で建築を専攻していましたが、昔から芸術学に興味があり、大学院ではもう一度自分の好きな専攻に挑戦しようと思いました。ただし、ほぼゼロからの専攻変更でした。先生の提案やコミュニケーション、自己分析を通じて、最終的に芸術学の準備に取り掛かることを決め、およそ9ヶ月の時間をかけました。ISI日本語学校とJUQに同時に通ったため、学習効率は非常に良かったです。私のコースは主に一対一の個人VIP指導で、学生一人ひとりの状況に応じた小論文や模擬面接などの実用性の高い授業を提供してくれました。

美術

王さん

デジタルハリウッド大学 デジタルコンテンツ専攻合格

ずっとゲームに対する興味を持っていて、ゲーム業界の将来性も感じたため、ゲーム専攻の受験を決めました。しかし、ゲーム専攻の受験はなかなか難しく、先生のサポートがなければ受験が難しいと思い、JUQを申込みました。JUQの先生方から様々なアドバイスや励ましをいただき、本当に感謝しています。

メッセージ:
やりたいことは思いっきりやりましょう!

美術

李さん

東京工芸大学 芸術学研究科 ゲームメディア専攻

私がゲーム専攻を受験しようとした時、JUQは当時、日本で唯一ゲーム専攻の指導ができる塾でしたので、JUQの先生と一緒に作品制作や研究計画書作成を順調に進めることができました。東京工芸大学の試験には英語の部分が含まれていましたが、私の英語と日本語が得意だったため、面接や試験でも大きな難しさはありませんでした。

美術

張さん

東京都立大学 都市環境科学研究科都市政策科学域

国内の景観デザイン専攻を卒業後、日本に留学しました。中国でのインターンシップではコミュニティづくりの経験があり、これは東京都立大学の教授の研究方向と非常に一致しています。しかし、都市環境政策は全く未経験の分野でした。JUQの先生の助けを借りて、多くの新しい知識を身につけました。

美術

陳さん

横浜国立大学 &明治学院大学 建築都市文化専攻 /文学研究科 芸術学専攻

学部では映画を学び、日本の映画に非常に興味があります。学校選びの際、JUQの先生から多くの良いアドバイスをいただき、志望校や私の研究分野に合った教授も紹介していただきました。最終的に、横浜国立大学と明治学院大学という非常に優れた総合大学を選びました。二人の教授の研究は私の研究テーマとも非常に合致しており、この分野では研究計画書が非常に重要です。研究計画書の作成に関しては、JUQの先生から多くの支援をいただきました。

美術

張さん

京都芸術大学 芸術環境研究科 アニメーション専攻

宮崎駿の作品や『ONE PIECE 』などの日本のアニメ作品が大好きです。アニメーション専攻は京都芸術大学の強みの一つで、業界で有名な教授が多数います。ですので、京都芸術大学を志望校にしました。試験準備は本当に大変で、特に作品制作と研究テーマの決定に苦労しましたが、JUQの先生が多くのサポートをしてくれました。

美術

王さん

日本大学芸術学部 油絵専攻

最初は写真専攻を目指していましたが、専門性が高すぎて自分には難しいと感じ、悩んでいた時、JUQの先生からアドバイスをもらいました。それをきっかけに、油絵と写真を融合させた作品を始めました。日本大学芸術学部の教授の研究方向と非常に合致していることに気づき、教授と面談したところ、教授も自分に非常に興味を持ってくれました。結果として、無事に志望校に合格することができました。

美術

張さん

立教大学 映像身体学専攻

立教大学は映像学の理論と制作の両方の分野で非常に優れており、学習環境や専門施設もとても良かったです。しかし、総合大学に進むためには研究計画書が非常に重要で、JUQの先生が何度も深夜まで手伝ってくれました。

美術

程さん

武蔵野美術大学 クリエイティブリーダーシップコース

私は音楽がとても好きで、以前は地元で民族音楽のプロデューサーをしており、音楽と地域文化を融合させることを計画していました。そこで、クリエイティブリーダーシップコースを受験することに決めました。その後、関連分野の書籍を大量に読み、JUQの先生の助けを借りて音楽と美術を融合させた研究計画書を完成させました。

美術

左さん

武蔵野美術大学 クリエイティブリーダーシップコース

私は建築デザインを専攻していましたが、修士課程では本科の方向性を続けたくなかったため、空間に関連した研究を続け、商業化されたデザインをしたいと思っていました。クリエイティブリーダーシップコースは、まさに産業とデザインの融合に関する研究を行う専攻で、私の研究に非常に合致していました。受験準備の際、研究計画書の着手点が非常に重要で、自分の興味と研究目的に合致した内容でなければなりませんでした。JUQの先生方のサポートを受け、研究計画書を完成させ、最終的に理想の大学に合格しました。

美術

孫さん

武蔵野美術大学 建築研究科

受験準備の際に、武蔵野美術大学建築研究科の長谷川教授の事務所のプロジェクトを見て感動し、絶対に武蔵美に進学することを決めました。武蔵美の入試では、デザイン能力やポートフォリオに対する要求が非常に厳しかったため、JUQの先生方のおかげで、作品や研究計画書を真剣に練り直し、最終的に理想の学校と研究室に合格しました。

美術

董さん

多摩美術大学 & 大阪芸術大学 環境デザイン

私は日本の枯山水に非常に興味があり、多摩美術大学には「枡野俊明」教授がいらっしゃるため、最初から多摩美術大学を第一志望として受験準備を進めました。受験準備の最初の1年間は、主に日本語力の向上に集中しました。2年目からは、作品やポートフォリオの準備を始め、JUQの先生方から大きなサポートをいただき、精神的なプレッシャーを軽減することができました。最終的に、私は多摩美術大学と大阪芸術大学の両方に合格することができました。

美術

温さん

東京大学 & 明治大学 表象文化専攻

日本の学科分類は国内とは大きく異なり、最初は自分が進むべき方向を決めるのがとても難しかったです。JUQの先生方がすぐに私の考えを整理し、進むべき方向を明確にしてくれました。受験の過程で、美術専攻から理論専攻に転向したため、専門知識に不足があり、いくつかの困難に直面しました。毎日図書館でたくさんの本を読んで、自分が持つべき知識レベルに達するよう努力しました。

美術

邓さん

京都精華大学 漫画学部 ストーリー漫画専攻

子供の頃から漫画が好きで、漫画家になることが夢でした。高校時代から日本語を学び、2018年に試験準備を開始し、目標を明確にして十分に準備しました。しかし、試験準備中に何度か失敗し、自信を失ってしまったこともありました。JUQの先生たちの手厚いサポートのもと、何度も模擬試験を行い、試験の流れに慣れることができました。また、志望理由書も時間をかけて修正していただきました。最終的に、京都精華大学漫画学部ストーリー漫画専攻に合格しました。

美術

趙さん

東京工芸大学&宝塚大学 イラストデザイン専攻

高校時代から日本留学を決め、イラストや絵本に興味を持っていました。日本に来る前にもいくつかの作品を作っていましたが、面接が一番の課題となりました。日本語の会話力や聴解力が不足しており、教授の質問が全く理解できませんでした。JUQで何度も模擬面接を行い、繰り返し練習をすることで、聞き取り能力や会話力が大きく向上し、最終的には面接で安定して成果を出し、2つの学校に合格しました。

美術

盧さん

女子美術大学 立体アート専攻

私は寒い北欧で数年間工学を学んでいましたが、環境や学科に適応できませんでした。長い考えの末、日本に留学することを決め、学生が全員優しい女の子の女子美術大学に進学したいと思いました。JUQの先生のサポートを受け、自分の好きな動物をテーマに創作を行い、志望校に合格しました。

美術

陳さん

多摩美術大学 工芸専攻

私は美術を学んだことがなく、完全に初心者の状態で試験準備をしていました。その時、コロナの影響で、すべての学習はオンラインで行うしかありませんでした。最初はマンガ専攻を学びたいと思っていましたが、準備を進めるうちに、マンガ専攻は自分に合わないと感じました。JUQを通じて、さまざまな専攻について理解を深め、自分が本当に好きな方向を見つけ、工芸専攻を選びました。

美術

鄭さん

多摩美術大学 劇場美術デザイン専攻

私は、先生からの作品の評講を非常に重視しています。毎回の講評で自分の長所と短所をしっかりと記録し、長所を維持し、短所を改善することで、作品の向上に大いに役立てています。普段は、自分が好きなウルトラマンのキャラクターを題材にして創作を行い、物事への愛情を作品に反映させています。目標とする学校と専攻を明確にし、先生との積極的なコミュニケーションを通じて、自分の考えをより明確にすることができました。

美術

袁さん

多摩美術大学 劇場美術デザイン専攻

私は日本の能楽に非常に興味があり、そのため劇場美術を学ぶために日本に来ました。専門的な学習には問題がありませんでしたが、日本語でのコミュニケーションに大きな課題があり、特に自分の作品を日本語で紹介することが難しかったです。口語表現力を向上させるために、毎日30分間、日本人の先生と口語練習を行いました。おかげさまで、無事に面接を通過することができました。

美術

胡さん

武蔵野美術大学&京都芸術大学 基礎デザイン専攻/基礎美術専攻

私は元々文系で、美術の経験は全くありませんでした。しかし、JUQのアート体験イベントに参加した後、先生から基礎デザイン専攻を勧められ、自分が本当に興味を持っている分野を見つけることができました。先生方のサポートを受けて、ゼロから試験準備を進め、最終的には2つの優れた美術大学に合格することができました。

美術

張さん

武蔵野美術大学 工芸工業デザイン専攻

高校時代から美術に触れ、無印良品のデザインに強い興味を抱き、プロダクトデザインを学ぶために日本留学を決めました。中国でデッサンを勉強した経験がありましたが、日本式のデッサンを初めて学ぶ際には大きな困難を感じました。しかし、JUQの先生方のサポートのおかげで、この壁を乗り越えることができました。

美術

張さん

武蔵野美術大学 基礎デザイン専攻

イタリア留学中に原研哉のデザインに魅了され、迷わず日本留学を決意しました。最初は中国でJUQのオンライン授業に参加し、毎回先生の指示に従い、日本語の勉強や専門実技(デッサン、色彩構成など)に取り組みました。日本に来てからは、試験準備の時間がわずか1ヶ月しかなく、デッサンと色彩構成を必死に練習しました。先生の指導のもと、短期間で大きく進歩し、最終的に武蔵野美術大学基礎デザイン専攻の試験に合格しました。

美術

陳さん

多摩美術大学&東京造形大学 環境デザイン専攻

私は日本の建築デザインに魅了され、将来は建築デザイナーになりたいと考えていました。しかし、絵画の基礎がなく、デッサンもできず、日本の試験基準についてもわかりませんでした。JUQで先生方のサポートを受け、デッサンの勉強はゼロから始め、先生のご指導で難しさを克服し、多摩美術大学と東京造形大学の環境デザイン専攻に合格しました。

美術

何さん

武蔵野美術大学&多摩美術大学 環境建築専攻

環境デザインに興味があり、日本留学を決めました。JUQの指導のもと、デザインのスキルやデザインに対する理解力を向上させ、最も難しい小論文や面接部分を克服し、最終的に日本の2つの名門大学の環境建築専攻に合格しました!

[2018-2024年]

合格大学一覧

(順不同)
  • 東京藝術大学15名
  • 多摩美術大学36名
  • 武蔵野美術大学50名
  • 東京造形大学15名
  • 女子美術大学19名
  • 日本大学芸術学部16名
  • 京都精華大学68名
  • 京都芸術大学84名
  • 東京工芸大学27名
  • 文化学園大学49名
  • 文化ファッション大学院大学23名

コースのご案内

  • 学 部
  • 大学院
文理コース
文理学部を目指す学生は、EJU(日本留学試験)、JLPT(日本語能力試験)、TOEIC・TOEFL、各大学の校内試験などを受験します。JUQでは、一人ひとりの目標や学力に応じた柔軟なカリキュラムを提供します。
美術コース
美術学部は「ファインアート・アニメーション・デザイン系」と「写真・映画・芸術理論・文化系」に大別されます。JUQは専攻別にデッサン、ポートフォリオ指導、共通講座、模擬面接、書類添削などを提供します。
音楽コース
日本の音楽大学受験では校内試験が重要です。JUQは楽典・ソルフェージュ・面接指導を含む集団授業を提供し、未経験者も基礎から学べます。専門実技は個別VIP指導を選択でき、合格を目指します。
文理コース
大学院受験では、学部とは異なり、高度な能力と深い研究が求められます。JUQでは、「入試対策」「語学対策」「進学指導」の3つの柱で、最適な指導とサポートを提供し、受験に必要な力を養います。
美術コース
美術大学院では、学部以上に専門的な実技力と研究計画が求められます。JUQは、実績を活かした共通講座と個別VIP指導を通じて、最も効率的なカリキュラムを提供し、志望校合格をサポートします。
音楽コース
日本の音楽大学院受験では専攻ごとに試験内容が異なります。JUQは最適なカリキュラムを設計し、和声・西洋音楽史・日本音楽史・研究計画書・面接指導などの集団授業と個別VIP指導を組み合わせて、合格を目指します。

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