
日本留学を知り尽くした
世界最大の日本語学校が提供する進学塾
※1 2018年4月~2025年3月までのWEWORLDグループ校の合格実績
留学・受験にまつわる全ての不安を解消し、安心して受験勉強に集中できる抜群の環境を提供します。
※2 出所独立行政法人日本学生支援機構及び一般財団法人日本語教育振興協会の資料より自社調べ
彭先生は慶應義塾大学文学研究科を卒業し、修士号と博士号を取得しました。専攻は日本近現代文学で、中国の文史哲学および漢文文献の研究にも広く携わっています。中国語版の日本文学教材の編纂に参加した経験があり、また、著名な学術誌に論文を発表するなど、国内の文学関連の国家級プロジェクトにも多く関わってきました。約10年間の進学指導経験を持ち、日本近現代文学、中国文史哲学、漢文文献の分野における教学や研究計画書の指導に長けています。学生の状況に応じて柔軟に指導プランを作成し、選題の専門性とオリジナリティを厳格に管理して、文書指導の高いクオリティと学術的な精緻さを確保しています。
李先生は東京理科大学を学年トップ10%に入る優秀な成績で卒業しました。数学の基礎に対する造詣が非常に深く、学部および大学院の数学試験におけるさまざまな問題に精通しています。李先生は個別指導を通じて学生に合わせた教育を行い、複雑な数学の概念を明確かつわかりやすく伝えることに長けています。これにより、学生が効率的に重要なポイントを習得し、問題解決能力を向上させることができます。また、李先生は東京大学、東京医科歯科大学、慶應義塾大学の三つの名門大学に合格した経験があり、大学院入試の全プロセスと試験対策に精通しています。これに基づき、学生に対して的確な試験準備指導を行い、理想的な進学先への合格を支援します。
学部: 東京藝術大学 日本画専攻
修士: 東京藝術大学 文化財保存学 / 保存修復 / 日本画専攻
指導範囲: 日本画・彫刻・工芸・デザイン・建築、デッサンなどの専門課程。
プロフィール:日本の有名な美術予備校で、デザイン専攻および日本画専攻の受験指導を20年以上担当してきました。また、中国留学生向けの塾で8年以上の指導経験があり、学生から非常に人気があります。オンライン授業も高い人気を誇り、これまでに指導した学生の総数は3,000人を超えます。
桐朋学園大学で本学士号および修士号を取得し、現在はJUQ音楽部のヴァイオリン学科の講師を務めています。卒業後は桐朋学園短期大学の嘱託演奏員として活躍し、その後フリーランスの演奏家としても活動を続けています。霧島国際音楽祭、蓼科音楽祭、ピエディルコ音楽祭(イタリア)など、様々な音楽祭にも参加し、服部克久氏制作による、揺れ音と弦楽四重奏を含むアルバム『SPLASH FIELDS』を発売しました。また、交響楽団、オペラ、バレエなどの管弦楽団で演奏した経験があり、坂本龍一氏の交響民謡音楽会(ライブCDはワーナーミュージックより発売)、玉置浩二氏の高級交響楽音楽会など、非クラシック音楽のプロジェクトにも積極的に参加しています。1995年から2019年にかけて、東京宝塚劇場で管弦楽団の演奏に断続的に参加し、さらに2006年と2009年には、ブロードウェイ公演のミュージカル『ウエストサイド物語』において、管弦楽団の日本メンバーとして出演しました。室内楽やドラマ、広告などの映画音楽の録音にも活躍しており、日本弦楽指導者協会関東支部の会員でもあります。現在は、主にバイオリンの専門課程を担当しています。